実家に久しぶりに電話したら親が無職でした。
実家から半年ぶりくらいに電話がかかって来ました。
内容はどうでも良い私の学生時代から入っていた定期保険の満期が来るよって事なのですが…
それはそれで置いといて、親が自営業だったのですがなんと無職になっていました。
(正しくは無職では無くて仕事が無くなり半年程度開店休業しているようです)
60歳は超えていますが65歳にはなっていません。
一応夫婦で年金を月額1万5000円貰えて居るようです。
(自営業の為国民年金は65歳からしか貰えない為結婚前の勤務してた時の厚生年金のようです)
現在は貯金を取り崩して生活しているそうですが、何か当座の生活を賄うような良い方法は無いでしょうか。
(自営業なので失業保険などは無いので)
ふと思ったのが私が学生時代に親が作った私名義の貯金が100万ほどあります。
実家の金庫にあるので私はおろせず、親も私名義なのでおろせないやつです。
この貯金を親と一緒に窓口に行き、おろして全額親にあげたら、現在年金以外しかないので確実に親の年収に匹敵する分の贈与になってしまいますが、この場合親を扶養と言う事で親の健康保険料などをタダにする事が出来るなどの方法は無いでしょうか。
他の方法でも何でも良いのですが、小手先の手法で何か親に資金供給する方法が有りましたら教えて下さい。
小手先では無い例えば私が毎月仕送りするとか一般的な手法は分かっているつもりですので、一般的では無い手法を知りたいです。
実家から半年ぶりくらいに電話がかかって来ました。
内容はどうでも良い私の学生時代から入っていた定期保険の満期が来るよって事なのですが…
それはそれで置いといて、親が自営業だったのですがなんと無職になっていました。
(正しくは無職では無くて仕事が無くなり半年程度開店休業しているようです)
60歳は超えていますが65歳にはなっていません。
一応夫婦で年金を月額1万5000円貰えて居るようです。
(自営業の為国民年金は65歳からしか貰えない為結婚前の勤務してた時の厚生年金のようです)
現在は貯金を取り崩して生活しているそうですが、何か当座の生活を賄うような良い方法は無いでしょうか。
(自営業なので失業保険などは無いので)
ふと思ったのが私が学生時代に親が作った私名義の貯金が100万ほどあります。
実家の金庫にあるので私はおろせず、親も私名義なのでおろせないやつです。
この貯金を親と一緒に窓口に行き、おろして全額親にあげたら、現在年金以外しかないので確実に親の年収に匹敵する分の贈与になってしまいますが、この場合親を扶養と言う事で親の健康保険料などをタダにする事が出来るなどの方法は無いでしょうか。
他の方法でも何でも良いのですが、小手先の手法で何か親に資金供給する方法が有りましたら教えて下さい。
小手先では無い例えば私が毎月仕送りするとか一般的な手法は分かっているつもりですので、一般的では無い手法を知りたいです。
貯金についてですが
親御さんが実質積立・管理していたなら、名義がトピ主さんでも実質の所有権は親御さんにあるはずで、
生活資金として親御さんがつかうのは、法律的には問題ないと思います。
>実家の金庫にあるので私はおろせず、親も私名義なのでおろせないやつです。
あなたも親御さんもおろせない?のがなぜか、よくわからないのですが(笑)
親御さんが名義があなたので使うのが気が引ける、という意味でしたら
もともと親御さんのものだよ、自分たちのために使ってね、と言ってあげましょう。
>この貯金を親と一緒に窓口に行き、おろして全額親にあげたら、
??窓口ということは、銀行に預けてますか?
仮に贈与とみなされたとしても、100万なら基礎控除の範囲内です。
贈与税は掛からないと思います。
>親を扶養と言う事で親の健康保険料などをタダにする事が出来るなどの方法は無いでしょうか。
扶養に入れることを検討するなら、あなたが加入している保険組合の要件を確認しましょう。
別居なら、あたなの収入でご両親が生活しているという客観的根拠
(一定金額以上の継続した仕送りの実績など)が必要になるはずですよ。
審査は結構きちんと行われると思います。
国民健康保険は、収入減に伴い保険料の減額をしてもらえる場合があるようですね。
加入している健康保険の窓口(市町村の保険課など)に相談しましょう。
資金繰りではなく、仕事減ということなら、貸付も安易に利用すべきではない状況ですね。
本業が回復するまで、ご両親自身が当座別の仕事をして、収入を得るのが一番簡単で確実な方法でしょう。
親御さんの生活を心配するご姿勢はすばらしいですが、
「小手先」でお金がトクする方法は、なかなかないと思いますよ。
ご両親の生活が早く安定するといいですね。
親御さんが実質積立・管理していたなら、名義がトピ主さんでも実質の所有権は親御さんにあるはずで、
生活資金として親御さんがつかうのは、法律的には問題ないと思います。
>実家の金庫にあるので私はおろせず、親も私名義なのでおろせないやつです。
あなたも親御さんもおろせない?のがなぜか、よくわからないのですが(笑)
親御さんが名義があなたので使うのが気が引ける、という意味でしたら
もともと親御さんのものだよ、自分たちのために使ってね、と言ってあげましょう。
>この貯金を親と一緒に窓口に行き、おろして全額親にあげたら、
??窓口ということは、銀行に預けてますか?
仮に贈与とみなされたとしても、100万なら基礎控除の範囲内です。
贈与税は掛からないと思います。
>親を扶養と言う事で親の健康保険料などをタダにする事が出来るなどの方法は無いでしょうか。
扶養に入れることを検討するなら、あなたが加入している保険組合の要件を確認しましょう。
別居なら、あたなの収入でご両親が生活しているという客観的根拠
(一定金額以上の継続した仕送りの実績など)が必要になるはずですよ。
審査は結構きちんと行われると思います。
国民健康保険は、収入減に伴い保険料の減額をしてもらえる場合があるようですね。
加入している健康保険の窓口(市町村の保険課など)に相談しましょう。
資金繰りではなく、仕事減ということなら、貸付も安易に利用すべきではない状況ですね。
本業が回復するまで、ご両親自身が当座別の仕事をして、収入を得るのが一番簡単で確実な方法でしょう。
親御さんの生活を心配するご姿勢はすばらしいですが、
「小手先」でお金がトクする方法は、なかなかないと思いますよ。
ご両親の生活が早く安定するといいですね。
この度、職場を解雇され新しい仕事を探そうとしていたやさき体調を崩して長期入院になってしまいました。
失業保険はもらえなくなってしまいますよね・・。
しかし、これから先お金もいるし困っています。
病気・傷手当てみたいなものはもらえないのでしょうか?
あと、健康保険証が現在なくとりあえず扶養に入ろうと思い手続き中に急に入院となってしまい保険証がない状態です。
この場合、保険証ができたら、医療費は返金してもらえるのでしょうか?
とても困っています。回答の方よろしくお願いします。
失業保険はもらえなくなってしまいますよね・・。
しかし、これから先お金もいるし困っています。
病気・傷手当てみたいなものはもらえないのでしょうか?
あと、健康保険証が現在なくとりあえず扶養に入ろうと思い手続き中に急に入院となってしまい保険証がない状態です。
この場合、保険証ができたら、医療費は返金してもらえるのでしょうか?
とても困っています。回答の方よろしくお願いします。
<雇用保険について>
入院前にハローワークへ行って求職の申込をしてきましたか?
しているのであれば、求職の申込をしたあと、病気等により15日以上職業に就くことができない場合、傷病手当をもらうことができます。
(金額は基本手当と同一金額であり、傷病手当1日分=基本手当1日分と日数は換算されます)
まだであれば、離職の日(会社を退職した日の翌日)の翌日から30日以内に、ハローワークに病気により働けないことを申請すれば、最大4年まで受給期間を延長してもらうことができます。
なお、延長申請は代理人でもいいですし、郵送でも可能です。
まずは最寄のハローワークに聞いてみてくださいね。
<健康保険について>
被扶養者になれるのがどの時点からかでお話が変わってきます。
職場での健康保険の資格がなくなった日の翌日から扶養に入ることができた場合、支払った分の医療費のうち自己負担分(3割)を引いた分が返還されます。
そうでない場合、健康保険の任意継続制度を受けない場合は、原則として空白の期間については国民健康保険にさかのぼって加入する必要があります。
国民健康保険料は発生しますが、その期間については国民健康保険から返還されます(返してくれるのは7割)
手続はお役所の国民健康保険課です。
入院前にハローワークへ行って求職の申込をしてきましたか?
しているのであれば、求職の申込をしたあと、病気等により15日以上職業に就くことができない場合、傷病手当をもらうことができます。
(金額は基本手当と同一金額であり、傷病手当1日分=基本手当1日分と日数は換算されます)
まだであれば、離職の日(会社を退職した日の翌日)の翌日から30日以内に、ハローワークに病気により働けないことを申請すれば、最大4年まで受給期間を延長してもらうことができます。
なお、延長申請は代理人でもいいですし、郵送でも可能です。
まずは最寄のハローワークに聞いてみてくださいね。
<健康保険について>
被扶養者になれるのがどの時点からかでお話が変わってきます。
職場での健康保険の資格がなくなった日の翌日から扶養に入ることができた場合、支払った分の医療費のうち自己負担分(3割)を引いた分が返還されます。
そうでない場合、健康保険の任意継続制度を受けない場合は、原則として空白の期間については国民健康保険にさかのぼって加入する必要があります。
国民健康保険料は発生しますが、その期間については国民健康保険から返還されます(返してくれるのは7割)
手続はお役所の国民健康保険課です。
父が今年の6月でリストラされました
来年の6月まで失業保険の給付が受けられます
父と母は今国民年金と国民健康保険を払い続けています
私は普通に勤めています
保険や税金の面でいい方法(安くなるような・・・)
はありませんか?
来年の6月まで失業保険の給付が受けられます
父と母は今国民年金と国民健康保険を払い続けています
私は普通に勤めています
保険や税金の面でいい方法(安くなるような・・・)
はありませんか?
年金や健康保険は、申請すれば半額、場合によっては全額
免除にしてもらえるでしょうね。
御両親の収入が少なくて、あなたの扶養家族ということになれば
あなたは1人あたり38万円の扶養控除が受けられ、税金が
安くなります。
その場合、あなたの健康保険の被保険者を2人増やし、保険料が少し上がるかわりに
御両親の健康保険の負担をなくすということもできたような。
ちょっとあやふやで申し訳ない。
なお世帯が一緒なら、医療費控除は収入が1番多い人が
全員分をまとめて利用するのが有利です。。
免除にしてもらえるでしょうね。
御両親の収入が少なくて、あなたの扶養家族ということになれば
あなたは1人あたり38万円の扶養控除が受けられ、税金が
安くなります。
その場合、あなたの健康保険の被保険者を2人増やし、保険料が少し上がるかわりに
御両親の健康保険の負担をなくすということもできたような。
ちょっとあやふやで申し訳ない。
なお世帯が一緒なら、医療費控除は収入が1番多い人が
全員分をまとめて利用するのが有利です。。
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